2017年 日本独文学会東海支部 冬季研究発表会
日 時:12月9日(土)14:30~17:45
会 場:中京大学 名古屋キャンパス 0号館0701教室
研究発表
1) 大喜祐太:所在・実在・提供・導入-ドイツ語存在表現の諸相
2) 梶浦直子:コミュニカティブアプローチのドイツ語教科書は日本人学習者にとって学び
づらいのか?
3) 太田達也:日本のドイツ語教育において言語教育・言語学習研究の知見はどの程度いかさ
れているか?
4) 水守亜季:アイヒェンドルフ作品の詩学的ストラテジーとしての道化的形姿
5) 一條正雄:「漱石とハイネ」-ドラローシュを介して-